モバ編みにおすすめの便利グッズ紹介|靴下編み

靴下編みのモバ編みにおすすめの便利グッズ
田倉

こんにちは。田倉です

皆さんはモバ編み※1をしますか?

私は基本的に家でまったり編むのですが、去年からちょくちょく靴下のモバ編みをするようになりました。

・待ち時間が長い外出

・実家への帰省

・おしゃれなカフェで編みたい

そんな場面が増えたことが、きっかけです。

とはいえ、編み物一式を持ち歩くのは正直面倒くさい。

荷物は増えるし、いつか小物を無くしそう。

という理由から、私のモバ編みは「靴下」「少数精鋭」「できるだけ軽く」が基本です。

今回は、実際に私が靴下のモバ編みで使っている便利グッズを「これがないと無理」「これはあると快適」という視点でご紹介します。

  1. モバイル編み。編み物一式を携帯して外出先などで編むこと
目次

靴下のモバ編みで大事にしていること

道具紹介の前に、私のモバ編みの前提を少しだけ。

  • 編むのは靴下
  • 荷物は少なくコンパクトに
  • 頭を使わず編める
  • すぐに中断できる

この条件を満たした結果、今のスタイルに落ち着きました。

モバ編みにおすすめのアイテム

輪針

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靴下編みの定番addiさん
色々な輪針を試しましたが、結局これに戻ってくる

これがないと始まらない。輪針です。

靴下のモバ編みには、輪針が断然便利だと思っています。

  • 棒針より落としにくい
  • 目が抜けにくい
  • かさばらない

編みかけをコードに寝かせておいて、そのまま持ち出せるのも大きなメリット。

「ちょっとだけ編みたい」が叶います。

後述する輪針ケースがあれば、さらにモバ編みとの相性抜群です。

マーカー

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カラフルちゅるちゅるでかわいいマーカー

頭を使いたくないので必需品。

モバ編み中は、外界からの干渉で意外と集中力が途切れがち。

「周囲の音」「呼ばれる可能性」「途中で話しかけられる」などなど。

不意の中断に備えて、マーカーで管理できるところは全部マーカー頼りです。

  • 段の区切り
  • 模様の始まり
  • ここから注意、の目印

「覚えておこう」は一切しません。

外出中は様々なことに頭のリソースを使いがち。

編み間違いを防ぐためにも、頭を使わない疲れないストレスフリーな環境づくりは大事です。

段数マーカー

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非常にお世話になっている段数マーカー

突然中断しても安心、段数マーカー。

頭を使いたくないので必需品Part2.

段数マーカーは、モバ編みとの相性が本当に良いです。

急に中断して、数時間後に再開した際に発生する「あれ?今どこだっけ?」問題。

これが一気に解消されます。

特に靴下は、履き口、かかと、つま先と、段数が重要な場面が多いので、段数マーカーから得られる恩恵は大きいです。

とじ針

外出先で最後まで仕上げたい時に携帯。

基本的に糸始末は家に帰ったらするので、とじ針は携帯しません。

ごく稀に、帰省時に編み上げた靴下をそのままプレゼントする時があります。

そういった予定がある時のみ、とじ針も一緒に持ち出します。

ハサミ

こちらも上記と同じ理由「基本的に仕上げは家に帰ったらする」ので持ち歩きません。

現在、家庭用ハサミを使用しているので編み物用のハサミが欲しいところ。

「小さい」「よく切れる」「フタがあり安全」

ついでに「見た目がおしゃれ」なハサミを見かけたら購入予定です。

プチ缶

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マーカー類を持ち歩くのにちょうどいいサイズ
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後ろは逃げられないモクロー

小物はこちらに収納。

マーカー、段数マーカー、とじ針。

これらをまとめて入れるためのプチ缶。

世の中に可愛いプチ缶が多すぎて、どれを持ち歩こうか悩むのが難点です。

輪針ケース

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umemugiさんの輪針ホルダー
メンテナンスしながら大事に使用しています

輪針で靴下を編むすべての人におすすめしたいアイテム。

この輪針ケースがなかったら、私はまだモバ編みデビューしていなかったかもしれません。

編みかけがあっても針を収納できる。

コードが絡まらない。

なんなら、そのままバッグに入れられる。

見た目も可愛くて最高ですね。

このケースのおかげで、モバ編みの心理的ハードルが一気に下がりました。

毛糸

主役。

毛糸を複数持ち歩きたくないので、できるだけ単色で終わる編みかけを持ち出します。

プロジェクトバック

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生地が柔らかく、触り心地抜群

すべてのモバ編みグッズを収納する袋。

好きな毛糸屋さんのプロジェクトバックはついつい集めたくなりがち。

私がよく使うのはソメスサドルの保存袋※1

  1. 日本の皮革製品、馬具用品メーカーであるソメスサドルで鞄を購入するとついてくる保存袋。
    見た目が好きで、旦那さんから強奪して今日まで使い続けている。

編み図

編み図はスマホに保存するのが便利。

外出先では、元の画像をそのまま使わずに複製して、iPhoneの標準機能にある「ペンで書き込む」機能を使って消し込みながら編んでいます。

これをやっておくと「今どこだっけ?」が一瞬で分かるので、モバ編み中のストレスがかなり減ります。

究極ズボラ向け構成(靴下の編みかけがある場合)

ここからは、さらに荷物を減らしたい人向けの話。

上の少数精鋭をさらに削った究極ズボラ向け構成です。

持ち出すのはこちら。

  • 輪針
  • 輪針ホルダー
  • 毛糸
  • マーカー
  • 段数マーカー
  • バンド(輪ゴムやヘアゴムでも可)

結論:編みかけ靴下の中に、すべてを収納する。

STEP
「マーカー」「段数マーカー」を、編みかけの靴下の中に入れる。 
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つま先から15段くらい編めば収納可能
STEP
輪針ホルダーにしまう
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STEP
輪針ホルダーと毛糸をバンドでまとめる
モバ編みにおすすめの便利グッズ紹介
Complete
完成

この状態で、バッグにぽいーーーと放り込みます。

もはや、ちょっとした外出なら、プロジェクトバッグすら持ちません。

まとめ

靴下のモバ編みは、「道具を厳選して管理を楽にして考えなくていい状態を作る」をモットーにしています。

これだけで、驚くほど快適になります。

「外に道具を持ち出すのが面倒くさい」と思っている人ほど、一度この少数精鋭スタイルを試してみてほしいです。

田倉

編める場所が増えると
靴下もどんどん増える……

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